みたか紫水園の紹介
みたか紫水園の目指すもの
特養ホームの新しい事業モデルとなる施設づくり
*みたか紫水園の外観*
- 最新のハードウエアを備えた入所施設
- 地域ケア拠点機能の発揮
- 医療面の充実
協力病院（杏林大学付属病院、三鷹中央病院、三鷹病院、武蔵野わかば歯科、わかば皮膚科クリニック）
嘱託医との連携強化 / ターミナルケア体制の整備
- 介護の質＝介護する人の質
（専門知識・技能の修得、弛まぬ自己研さん） - 一人ひとりが、みたか紫水園の創始者との自覚で 新しい福祉の事業モデルの確立を目指そう！！
- 質の高い介護サービスの提供を通して、社会に貢献
- 地域に開かれた施設作り、地域への情報発信
（地域コミュニティーとの共同事業の企画・イベントの実施など
みたか紫水園の事業内容
特別養護老人ホーム定員120名（12ユニット）+ショートステイ12名・・・
平成22年5月オープン。三鷹市ではじめてのユニットケア施設です。
平成22年5月オープン。三鷹市ではじめてのユニットケア施設です。
三鷹市新川中原地域包括センター（三鷹市委託事業）・・・
要支援の方の予防プラン、人権・権利擁護、その他介護全般についての地域の相談窓口。
要支援の方の予防プラン、人権・権利擁護、その他介護全般についての地域の相談窓口。
デイサービスセンター（定員25名）・・・
平成22年10月オープン。三鷹市内東部地域（下連雀、井の頭、牟礼、新川、中原、北野）を送迎エリアとしています。
